麻酔科医という仕事柄、朝早くから手術などで立ち仕事をする機会が多いです。
これまで一番辛かったのが、「仕事が終わって家に帰っても、足の疲れが抜けないこと」でした。 お風呂に入ってもマッサージをしても、ベッドに入ると足がジンジンと熱を持って重だるい…。そのせいで寝付きが悪くなり、翌日に疲れを持ち越すという悪循環。
「睡眠の質を上げないと、仕事のパフォーマンスに関わる」
そう感じて導入したのが、ドラッグストアで見かけた『バンテリンコーワサポーター ふくらはぎアシスト』です。 正直、たかがサポーターと侮っていましたが、「寝る瞬間の幸福度」が劇的に変わりました。
なぜ「バンテリン」を選んだのか?(医師の視点)
着圧ソックスにはいろいろな種類がありますが、私がこれを選んだ理由は「X字型テーピング構造」というなプローチに惹かれたからです。
ふくらはぎの筋肉(腓腹筋)を下から持ち上げ、圧迫することで、足に溜まった血液を心臓に戻すポンプ機能をアシストする。 理にかなった構造でありながら、医療用弾性ストッキングほど着脱が面倒ではない点も決め手でした。
【体験談】実際に使ってみて変わった「夜の過ごし方」
実際に、朝の出勤前から夕方の勤務終了まで着用してみました。 一番驚いたのは、「サポーターを脱いだ後」の時間です。
1. 仕事終わりの「足の軽さ」が違う
いつもなら、更衣室で着替える時に「あー、足が棒だ…」とため息が出るのですが、これを着けた日はその感覚がありません。 サポーターを外した瞬間、開放感と共に、足がスッと軽くなる感覚があります。
2. ベッドに入った瞬間の「無」の感覚
これが最大のメリットです。 以前はベッドに入っても、ふくらはぎの奥に鈍い重さ(だるさ)が残り、足の置き場に困って寝返りを打つことがありました。
しかし、バンテリンを使ってからは、ベッドに入った瞬間に足の辛さが一切ないんです。 足の存在感が消えるというか、違和感なくスッとシーツに身を委ねられる。そのおかげで、入眠までのスピードが格段に早くなり、朝までぐっすり眠れるようになりました。
「足の疲れを取る」ことは、「最高の睡眠への投資」だと実感しました。
装着感と注意点
ズレない: 上下のゴムがしっかりしており、手術中に動き回ってもズレ落ちてくることはありませんでした。
蒸れない: ふくらはぎだけのタイプなので、靴下は普段のものを履けます。指先が自由なのは快適です。
サイズ選び: Amazonのレビューでも失敗談が多かったのがサイズ選びです。 感覚で選ばず、必ず「ふくらはぎの一番太い周囲」を測ってください。
- 小さめ(S): 27cm〜32cm
- ふつう(M): 32cm〜37cm
- 大きめ(L): 37cm〜42cm
※2つのサイズに該当する場合は、大きい方を選ぶことが推奨されています。(血流障害を防ぐため)

▲私が着用しているのはMサイズになります
まとめ:明日の自分のために買うべき
たった千円ちょっとの投資で、 「仕事中の疲労軽減」と「夜の快眠」の両方が手に入りました。
「足がだるくて寝付けない」という経験がある方は、騙されたと思って一度試してみてください。 翌朝の目覚めが劇的に変わりますよ。
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価格:1690円 |


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