スライド作成という「無限の作業」
医師の仕事は、病院の中だけではありません。 症例報告、研究発表、そして専門医更新のための学会参加……。 診療後の疲れた頭で向かう「学会発表のスライド作り」は、時間との戦いです。
少しでもこの時間を短縮し、睡眠時間を確保したい。 そのために導入したのが、Logicoolの「G502 X LIGHTSPEED(ホワイト)」です。 結論から言うと、パワポ作業の効率が劇的に変わりました。
購入の決め手となった3つの理由
私がこのマウスを選んだ理由は、単なるスペック以上の価値があるからです。
- ① 「白」という選択肢(デスクのアクセント)
- PC周辺機器は無骨な「黒」が多くなりがちですが、このG502 Xの「ホワイト」は清潔感があり、デスクが一気に明るくなります。深夜のスライド作成でも、美しいガジェットが視界にあるだけでモチベーションが維持できます。
- ② ワイヤレスで持ち運びが楽
- 医局、カンファレンスルーム、自宅、そして学会会場への移動。ケーブルのないLogicoolの無線技術「LIGHTSPEED」は、取り回しが良くストレスフリーです。バッグに放り込んでどこでも同じ環境で作業できます。
- ③ 左右非対称のエルゴノミクス形状
- 右手に吸い付くようなフィット感。何百枚ものスライドを微調整し続ける作業でも、手首への負担が驚くほど軽いです。
- 右手に吸い付くようなフィット感。何百枚ものスライドを微調整し続ける作業でも、手首への負担が驚くほど軽いです。

【効率化の鍵】多ボタンへのショートカット割り当て
このマウスの真骨頂は、側面に配置された多数のボタンです。 私はここに、PowerPointなどのスライド作成で多用するキーを割り当てています。
- サイドボタン手前:
Ctrl + C(コピー) - サイドボタン奥:
Ctrl + V(ペースト) - DPIシフトボタン:
スクリーンショット(Win+Shift+S / Cmd+Shift+4) - ホイールチルト:
EnterやDelete
これまで「右クリック→コピー」や、キーボードへ手を伸ばして行っていた操作が、右手親指だけで完結します。 特に、文献やデータから図表を切り抜く「スクリーンショット」をマウスに割り当てると、資料作成のスピードが段違いに上がります。

ネット上の評判 vs 実際どうなの?
購入前に調べたネット上の口コミと、実際の使用感を比較します。
- 口コミ:「クリック音が大きい?」
- 実際: 確かに「カチッ」という明確な音がしますが、これはオプティカルスイッチ特有の反応の良さの証です。スライドの図形を1ピクセル単位で動かすような精密な作業では、この「クリック感」が誤操作を防いでくれます。
- 口コミ:「DPIボタンが邪魔?」
- 実際: 親指の位置にあるDPIボタンは、付属のカバーで塞ぐこともできますが、私はショートカットキーとして活用しています。PowerPointの編集画面と、プレビュー画面を行き来する際などにも便利です。
まとめ:これは「時間」を買う投資だ
学会準備は、いかに効率よく終わらせて「中身の推敲」に時間を割くかが勝負です。 マウスを変えるだけで、単純作業の時間を大幅にカットできました。
忙しい医師にとって、「G502 X」はスライド作成の相棒として最強の投資です。 白いデスク環境を作りたい方や、少しでも早く帰宅したい先生方は、ぜひ導入を検討してみてください。
価格:17600円 |


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